トラスカラ州

小じんまりとした州都は、中心部だけでなくその周辺にも興味深い名所があります。歴史に関心がある方は、「メキシコの最後の壁画家」と呼ばれるデシデリオ・​​ヘルナンデス・ホチティオヅン(Desiderio Hernández Xochitiotzin)が政府庁舎の壁に描いた壁画をぜひご覧ください。24枚の壁画が州の歴史を語ります。トラスカラはまた、バリエーション豊富な郷土料理を楽しめる場所でもあります。

ガストロノミー

トラスカラはタマレスやバルバコア(リュウゼツランの葉で子羊を包み、地中のオーブンで焼いたもの)など、バリエーション豊富な郷土料理を楽しめる場所です。

スペイン征服以前の料理 
スペイン征服以前の料理とヨーロッパ産の材料・肉が融合し、さまざまな風味や彩りの料理が生まれました。メキシコ国内でも特に豊かで多様性のある料理がここにあります。

リュウゼツランを使ったご馳走
最も有名なのはリュウゼツランです。プルケ(pulque)やアガベシロップの材料にしたり、花を食用にしたりします。また肉を包んで調理するミショテ(Mixiote)や、赤い幼虫チニクィレス(chinocuiles)やリュウゼツランの種を使った料理もあります。

トウモロコシも多用される食材で、種類も豊富です。アトレ(atole)、トルティーヤ (tortillas )、その他の料理に使われます。リストはまだまだ続き、トラスカラ特産料理の豆のスープ、トルティーヤのスープ、鶏肉のトカトラン(tocatlan)、トルティタス・デ・ウワソントレ(tortitas de huazontle)、レケソン(requesón)にミエル・デ・ピロンシヨ(miel de piloncillo)を添えたもの、チアウテンパン(muéganos de chiautempan)やウワマントラのムエーガノ(muéganos de huamantla )、アグア・デ・アマラント(agua de amaranto)も名物料理です。

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メキシコの音色を見て、リズムを通してわが国の最も美しいコーナーを旅してください。