プエブラ州

「天使たち」と呼ばれるこの地方では、エレガントな植民地時代の建物、街並み、料理を多いに楽しみましょう。言い伝えによれば、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・インマクラーダ・コンセプシオン 大聖堂(la catedral de Nuestra Señora de la Inmaculada Concepción)の建設がようやく終わろうとしていた頃、建築家と技師たちは重さ8トンの鐘をどうやって取り付ければよいか、頭を悩ませていました。ところがある朝、住民たちが目を覚ますと、鐘はすでに大聖堂の最上部に付いていたのです。これが「プエブラ・デ・ロス・アンヘレス」( Puebla de los Ángeles、天使のプエブラ)の名前の由来です。

ガストロノミー

モレ・ポブラノ(Mole poblano) プエブラを代表する料理は、20以上の材料で作られるこってりしたソース、モレです。唐辛子やチョコレートが入っているため、濃いコーヒーのような色をしています。七面鳥、鶏肉、エビのパンケーキを添えて出されます。 セミタス(Cemitas プエブラ版トルタ(torta)です。上にゴマがかかっているこのパンには、さまざまな具とパパロ(pápalo、メキシコのハーブの1種)が入っています。 バルバコア・エン・オルノ・デ・ティエラ Barbacoa en horno de tierra 地中で8時間以上調理された、驚くほど柔らかくておいしい肉料理。 チャルパス(Chalupas) 牛肉、豚肉、または鶏肉と、タマネギ、そして緑色または赤色のソースを入れた揚げたトルティーヤ(Tortilla)。前菜としておすすめです。 チレス・エン・ノガダ(Chiles en nogada) 国の祭日に出される贅沢な料理。材料は地元産の唐辛子、豚肉、クルミ、ザクロ、桃など。 プエブラのお菓子 カモテス(camotes)、ボラチトス(borrachitos)、トルティタス・デ・サンタ・クララ(tortitas de Santa Clara)などがあります。

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メキシコの音色を見て、リズムを通してわが国の最も美しいコーナーを旅してください。